Book:古今亭志ん生『志ん生廓ばなし』
志ん生師匠の『志ん生廓ばなし』(筑摩書房)を購入。
古今亭志ん生シリーズもひとまずこれで完結。最後の最後で廓のお話しを持ってくるところ、さすがにうまいなぁと感心しています。 廓のお話しなので、バレ噺が多いため、お子様にはお勧めできませんけれど (^^;
ともあれ、時としてマスコミの良識派の方々が現代の性の乱れなんてことを嘆いている振りをされていますが、どうしてどうして、 日本人って昔から性に関しては、おおらかだったんですよ。なんてことを思いつつ、読み始めています。
あと、このシリーズ、カバーがきれいなんですね。すっきりとしたデザインでワンポイント、ハッとさせられるオブジェが描かれている。 こういうデザインは本当にいいな~って思います。
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