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2006.04.07

死ぬかと思った(大袈裟)

 腸は昔から弱かったのですが、胃の方はこれまで全然大丈夫っすよ! といった感じだったのですが……。

 事の発端は、こんな感じです。

 火曜日の夜、久しぶりに自炊したわけです。作ったのは、普通に丼物で、適当にいろんなものを焼いて、適当にご飯の上にのせて、 適当にかっこんだわけです。これが18時頃。

 ところが、その直後からしくしくと腹痛がしてきました。なんだろう? 食べ合わせが悪かったのだろうか? そんなことを思いつつ、 とにかく横になっていれば治るっしょと考え、布団の中でダラダラしていたのですが、いっこうに腹痛は治まりません。むしろ、 次第にひどくなっていくわけです。仰向けになっても痛い、うつぶせになっても痛い、横向きに寝ても痛い、もうとにもかくにも痛い。これは、 マズイのでは? と思い出したのが19時30分頃。

 とは言うものの、基本的に医者嫌い。とにかく寝てれば治るよとこの期に及んでも自分で自分に言い聞かせていたのですが、 痛みはどんどんひどくなってきます。これはもしかして、学生の頃にやった腸閉塞かも? そういえばジーコ君も腸閉塞で倒れたっけ?  などなどやばそうな想像をし出したのが20時頃。

 それにもかかわらず、まだ痛みはそのうちに引くはず、というか、引いてくれ、と念じつつ布団の中で唸っていたのですが、 そんな期待をあざ笑うかのようにきりきりとお腹が痛むわけです。このまま身動き取れなくなったらマズイよね~。 部屋の中もとっちらかったままだし、なにより34歳(もうすぐ35歳)、若気の至りで買ってしまった青田典子の写真集とか、 いろいろと処分しておかなければいけないものもあるわけです。

 まだ動ける内に病院に行った方がいい、ようやくそう決心したのが21時頃。ふらふらしながら、近くの病院に駆け込んだのですが、 当然そんな時間に正門から入れるはずもなく、裏口に回り、インターホンを押したところ、

「あー、どちらさんで?」
「えっと、あの、お腹が痛くて、大変で、先生に見てもらいたいんですけれど……。」
「急患ですか?」
「えぇ、えぇ、急患です」
「こんな時間に来られてもねぇ。とりあえず中に入ってください」

とか切ないことを言われてしまうわけです。

 とにもかくにも中に入れてもらい、待つことしばし。ソファで横たわっていたら、誰かが近づいてこられました。やった、 ようやくこれでこの痛みから解放される! と喜んだのもつかの間、にっこりほほえみつつ、看護師さんが、

「じゃあ、お熱を測りましょう」

 それでもって熱を測り終えると、

「じゃあ、血圧も測っちゃいましょうね」

 かな~りぐったり状態で診察室に通されたところで、

「あー、今ね、担当医がいないの。とりあえず見てみるけどね、よく分かんないから、明日もう1回来てね(はーと)」

 医者はどこだ……(つづく)。

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