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2008年5月

2008.05.24

あいまいさ

 今日は(今日も)どうでもいい話です。

 「大地」と書いて「だいち」と読む。 「地震」と書いて「じしん」と読む。「ち」に濁点ではなく、「し」に濁点なわけです。

ところで。

「大地震」と書いて、皆さんはどう読まれるでしょうか?

「おおじしん」 それとも 「だいじしん」 どちらでしょう?

通常、音読みと訓読みが混在することは避けるようにとされています。その考えでいえば、「地震」が音読みの単語である以上、 その前についている「大」も音読みにすべきと言えるでしょう。たとえば、「大津波」「おおつなみ」と読むのは、「津波」が訓読み単語だからですし、「大都市」 「だいとし」と読むのは、「都市」が音読み単語だからです。

ところが、テレビでは「大地震」を「おおじしん」と発音しています。どうなのか、それは? とマスコミの中の人に文句を言いたいところですが、そんな話を知人にしたところ

理屈っぽい!

と一蹴されてしまいました。

やはり言葉というのは、理屈ではなく、感情表現ということなんですね。

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2008.05.04

【更新記録】読後感想:メドウェイ『ミスタ・サンダーマグ』

ミスタ・サンダーマグ

 メドウェイの『ミスタ・サンダーマグ』(講談社)を読了。

 なんとも不思議な小説。

 本書は、ヒヒに言葉を教えることに成功したと主張する動物学者が行方不明になるところから始まります。数年後、 動物学者が住んでいた街にヒヒの家族が迷い込んできます。ヒヒの一家は廃屋に住み着きます。その中の1匹は、人語を解し、 自らも人間の言葉を話します。

>>続は本家サイトでご覧ください。

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