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2008年10月

2008.10.21

一億総犯罪者計画?

 いやまぁ、ターゲットにしているのは、あそこなんだろうな~とは思いつつ。

 ダウンロード違法化論議です。これ、やばいなと思うのです。僕自身、それほどコンピュータ・リテラシーがある方だとは思わないのですが、 それでも、これはちょっと……って感じです。ましてや、ギークの皆さんが、鼻で笑わざるを得ないことを、あえて法制化し、 取り締まろうとする官僚の中の人たちのコンピュータ・リテラシーを想像すると、これで本当に「これからの日本は、IT産業推進だぜい。 いえーい」とか本気で言っているのかと、小一時間問い詰めたい気持ちになるわけで。

 たとえば、Google で「落語」というキーワードで検索してみてください。今日現在、僕のサイトが3番目に表示されます。「古典落語」 というキーワードで検索すると、トップで表示されます。

 念のために言っておくと、一応、僕のサイトは著作権的にはクリアな状態にしているつもりです。

 僕のサイトに掲載されている古典落語のネタは、噺家の人に見てもらえればお分かりの通り、 誰か特定の噺家さんの演じたものそのものではなく、どの門下であっても、 オーソドックスに演じればこうなるという感じで記述しているつもりです(中には、僕が演じるなら、 こうするというものも混じっていますけれど)。その上で、参考にした原典を掲載しています。

 とは言うものの、どこか頭の片隅で意識している噺家さんがいることは確かです。落語好きの方には、もしかすると、「はは~ん。 この言い回しは、あの師匠だな」と感づかれた方もおられるのではないかと思います。正直に言えば、参考文献としてはあげていない方が、 もしこのネタを演じたらこんな風に言うんじゃないかと想像しながら書いたものもあります。その意味では、 著作権法違反で訴えると言われてしまうと、受けて立つとしか言いようがないのです。

 もちろん僕自身は、噺家さんたち(綿々と受け継がれてきた方々)に敬意を表していますし、 噺家さんたちの営業妨害になることはしたくないのですが、一方で綿々と受け継がれてきたものを、営利とは無関係に伝えていきたい。 日本人は笑いのセンスがないとか、とんでもない、昔からこんなに楽しくて、おかしな話を考えてきたんですよってことを知ってもらいたい。 少々大それた感じですが、これが正直なところです。

 ですから、著作権法違反だと訴えられたら、それは受けて立つ覚悟をしています。負けたらごめんねって感じです。

 僕自身に関しては以上でも以下でもありません。もちろん、ない袖は振れない。訴訟で負けたとしても、 ないものはないって気持ちでいるとか言うのは内緒にして。

 困るのは、僕のサイトを間違ってクリックして、見に来てしまった人まで犯罪者として扱われる可能性があることです。

 少なくとも今日現在のWebブラウザの技術で言えば、訴訟リスクのあるサイトを閲覧しただけで、(最終的に違法とされるコンテンツを) ダウンロードしたことになる可能性があります。

 さらに言えば。

 落語のネタの中には、いわゆる下ネタも含まれています。中にはオブラートにくるまれていない、まさにそのままなネタもあります。 閲覧者としては、当該のネタそのものを目的としたわけではないにしても、閲覧したページには、 そのような下ネタが含まれていることだってあり得ます。

 さてはて。なのです。

 「赤貝」と書いた僕自身が叱られるのはいっこうに構いません。でも、「赤貝」 のキーワードで検索してリンクをたどってきた方が叱られるのは、僕としてはたまったものじゃありません。

 法律用語で言えば、「善意の第三者には適用されない」、すなわち違法だとは知らなかった(かつ、違法だと知らないことに過失はなかった) 人には適用されないとしても、そもそも「善意である」ことの証明は結構難しいことです。

 ホントね、パブリックコメントを応募した意味はなんだったのかと。

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2008.10.18

Game:カルドセプトDS

カルドセプトDS

 まだ『ヴァルハラナイツ2』がちっとも進んでいないにも関わらず、 やり込み系のゲームを買ってしまいました (^^;

 とりあえず、昔のことを思い出しつつ、ちんたら遊び始めています。

『カルドセプトDS』
出版:セガ
購入時評価:★★★★
Amazon.co.jp の紹介ページ

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2008.10.12

Game:ヴァルハラナイツ2:沼地で苦戦中

ヴァルハラナイツ2

 アクションが苦手なので戦闘は完全オート。従って勝負は「どれだけ装備を調えられるか」「思考ポイントの割り振り」という感じでちんたら遊んでいる『ヴァルハラナイツ2』。現在、 沼地で蛙狩りをしています。

 このゲーム、一度行ったマップであっても、先に進むことによって出現する敵が強力になるようです。

 一度、雪山まで到達したのですが、「イエティ強すぎ!」 とか言いながら、 こそこそ逃げ回りつつ、宝箱漁りをしていたところ、間違って洞窟に入ってしまったのが運の尽き。それまで「無敵だぜ、 ガハハ!」と言って通過してきた川では苦戦し、沼地の敵に、 うっかりすると全滅させられてしまう今日この頃になってしまっています。もう一度訓練し直し。トホホ。

 

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2008.10.04

Game:ヴァルハラナイツ2

ヴァルハラナイツ2

 Wizardory っぽいよ。といわれて、こっそり買ってきたヴァルハラナイツ2

 バグが多いことで評判のマーベラスってことで、ちょっと心配だったのですが、今のところ、特に支障なく遊べています。

 ともあれ、内容的には、確かに Wizarodry をアクション RPG にしたらこんな感じになるのだろうなというもので、 個人的には気に入っています。細かいところでは、

どして、ドワーフが巨人なわけ?

 とか、ツッコミ所まんさいですが、ゲーム的には、シビアな感じでいい雰囲気です。

  • 街から探検の目的地まで、ほとんどショートカットなしに行かなければいけないのが面倒
  • レベルアップで自動的に新しい魔法を覚えるのではなく、魔法の書を見つけてこないと新しい魔法を覚えられない
  • とにかく金が貯まらない
  • 武器や防具の性能の違いが今ひとつよく分からない

といった評判がありますが、この辺も僕としてはシビアでいい感じです。

 地道にのんびりと主人公たちの成長を楽しみたい。そんなのが好きな方にはお勧めの1作です。

 ちなみに、アクションが苦手な僕は先頭はオートにして、ぼんやりと眺めております。

 

『ヴァルハラナイツ2』
出版:マーベラスエンターテインメント
購入時評価:★★★★
Amazon.co.jp の紹介ページ

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