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2010年3月

2010.03.27

例の「0120-835-078」から電話が来ましたよw

正直年度末進行状態。本当に正直テンパっています。

そんな僕のiPhoneに着信がありました。この忙しいところに別のトラブルが発生したのか? とかビクビクする瞬間です。

相手側の電話番号は連絡先に登録されていない相手でした。

0120-835-078

これです。

「0120」???

これってフリーダイヤルですよね。意味が分からないものの、 もしかしてクライアントの誰かが間違えて本来の会社の電話番号からではなく、 本当に緊急の事態なのでフリーダイヤルな電話番号からかけてきたのかも!?

急いで電話に出ました。

ところが。

ざー!

ざーっという雑音しか流れてきません。もしかすると相手は駅とか繁華街とかそんなところからかけてきているのかもしれない(いやまぁ、 フリーダイヤルなんだから、そんなところからかけられずはずないのですけれど、とは言いつつ、こちらもテンパっているので)。そう思って、

「もしもし、とみくらです。もしもし。聞こえますか?」

しかし、相変わらず電話の向こうは「ざー」っと言ったまま。

なんだ、これは?

いったん電話を切り、すぐにリダイヤルしようかと思ったものの、やはり「0120」が気になります。 Google先生に問い合わせてみました。

すると、どうやら

http://ameblo.jp/evolution114/entry-10363923130.html

こういうことのようです。簡単に言っちゃうと、ソフトバンクな所からの勧誘電話のようです。でもって言えば、おそらくは 「iPhone 買ったの? だったら、YahooBB にしない?」という感じのようです。

へー。ソフトバンクって、グループ内なら個人情報使い回しなんだ~。

ニヤニヤ。

ただ、ちょっと困るのは、今現状、iPhone では、 通常のソフトバンク携帯のような着信拒否の設定をどうすればいいのか分からないことです。ただでさえバッテリーの消費が激しいiPhone。 たとえ出ないとしても、ひとまず着信のお知らせはあるわけです。 よりにもよってiPhoneを提供している会社からの不要な営業電話によってバッテリー消費させられるわけで……。

ソフトバンクって、ちっともエコじゃない!

ジョブズ君、提携先見直した方がいいのでは? 少なくとも僕は iPhone で Gmail に統一しようと思っているので、 @t.vodafone.ne.jp が使えなくなっても痛くもかゆくもないです。

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教育関係の皆様へ

この件、詳細はまだよく分かっていないのですが……。

● 校庭に無断でミカン苗木130本 男性、土地所有権を主張 via asahi.com
 http://www.asahi.com/national/update/0325/SEB201003250014.html

どうやらことのあらましはこんな感じのようです。

  1. 男性の父親が1925年に土地を学校用敷地として売却
  2. ただし、(どういうわけか)登記簿の移転は行われていない
  3. そのため、男性が市と教育委員会に買い取りを求めていたが、受け入れられないので苗木を植えた

これだけ聞くと、男性側の主張が悪質なクレームに近い感じなわけで、実際、asahi.com は「無断で」 と強調しているわけです。

ところが。

どうもこの男性一家はこれまでずーっと当該の土地の固定資産税を支払ってきたとのこと。おや?

まず気になるのは、日向市はどうして「すでに売却済みだから、改めて買う必要ない」と言う一方で、問題の男性一家に 「当該の土地はあなたのものだから固定資産税を支払え!」と言ってきたのでしょう? 同じ市役所でしょ? どうして横の連携ないの?  税務課は男性に対して「お前の土地だ!」と言ってきたわけでしょ? なのになぜ別部署になると、「あれはお前の土地じゃない!」 と言うのだろう。

そして教育委員会。

「この土地以外にも、学校敷地内には他人名義の土地が3筆ある。登記簿では、男性とは別の2人が所有していることになっているが、 所有権を主張されたことはない」

えっとね、えっとね、それはおかしな主張ですよね? 登記簿に記載されている人に土地の所有権があるというのが、 本来の登記の主旨なのでは? ところが、「登記簿なんて関係ない。だって、ずーっと俺たち使い続けてきたんだもん!」と主張される。うーん、 それってどうなんだろう?

無論、情報の少ない中で言えば、落ち度は男性側にあると思います。売却したのなら、登記簿も売却した現実にあわせて移転すべき。 それを怠っていただけの話です。

ただ。

教育委員会。言い換えれば、戦後の民主主義を教える先生達のありかたを決める組織です。そこが、「税金払わなくてラッキー!」 で登記簿の移転を行ってこなかった。それってどうなの? 無論、組織としては税金払わずに土地を利用できるのだからお得です。そして、 市としては、学校が所有する土地に税金かけられないので、あくまでも個人の所有物としておいた方がお得です。

でもさ、これって組織の利得のために個人に負担を強いるわけです。

現代的な民主主義って、この種の「最大多数の最大幸福」 で少数者に負担をなるべく強いることがないようにみんなで知恵を絞るのが建前なのでは?  そのことを教えるはずの教育者のあり方を決める教育委員会が、

「自分達にとってたとえ不利になるとしても、現行法に順法精神で対応する」

問題となっている男性だけでなく、まだ2人、登記簿上の移転がなされていない人がいると分かっているのだから、 件の男性も含めて登記簿の移転手続きを行う。過去の現実と登記簿上の相違によって個人に負担を強いてきたのだとしたら、それを保証する。 どうしてこちらの選択にならないのだろう?

教育委員会は教育委員会で「自分達が得だから(法律の細かい違反くらい)いいよね~」。こんな感じ。そして先生達の組合は組合で、 「組織のためになる政治活動なんだから、法律守らなくてもいいよね~」。教える人も、教える人を指導する人もこんな感じ。さて、 こんな人たちに教わる子供達、「法律? なにそれ? 要は(違反が)見つからなきゃいいんだよね」と言い出したとしても、 なんら不思議じゃないわけで……。

法律を守るってのは、場合によっては自分にとって、不利になることだってあります。でも、それでも法律は守らなくちゃいけない。 その建前を教える側の教育関係者の皆様、今一度、ご自身、法律遵守について少しだけ立ち止まって考えて欲しい。そんな風に思う今日この頃。

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