ニラレバ? レバニラ?
言葉には本来の意味、使い方がある。
同時に。
言葉は他者に伝わらなければ意味がない。本来の意味や使い方とは異なっていたとしても、コミュニケーションが取れる以上、それは 「正しい言葉」。その意味で言葉は変化するものである。
たとえば。
マクドナルドのことを関西では「マクド」と略します。関東では「マック」と略します。「マック」じゃ Apple のあの製品と混同するじゃん!と関西出身者としては思うものの、郷には入れば郷に従え。「マック」と言われても、 目くじらを立てることはなくなりました。相変わらず、僕自身は「マクド」と言ってしまうのですけれど。
それはともかくとしまして。
本日、お昼ご飯にレバーとニラを炒めたものを食べました。正確には、レバーとニラとモヤシをどっちゃりと炒めたものです。 僕の好きなお店のひとつで、量も多く、味付けも胡椒でごまかさないところがお気に入りのポイントです。
そんなことは、この際どうでもいいのです。
レバーとニラを炒めたもののことを皆様はなんと呼ばれるでしょうか?
僕自身は「レバニラ」派です。だって、やっぱりレバーが主役っしょというのが理由です。
しかし、一方で「ニラレバ」派も存在するようです。知人曰く、「ん~特に理由はないよ。強いて言えば語感かなぁ~」とのこと。 なんじゃ、そりゃ。
気になったので、ちょっと調べてみました。
「レバニラ」、「ニラレバ」、どうもどっちが主流というわけでもなさそうです。それでもって、地域差というのもなさそうです。 どうやらバカボンのパパが好物として
「レバニラなのだ~」
とおっしゃっているようなのですが、なにしろバカボンのパパです。西から昇ったお日様が、東へ沈むな人です。 あえて本来の使い方と逆を言っている可能性もあります。むーむーむー。
皆さんは、どちらでしょう?
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