スポーツ

2008.06.24

ちょっと分かったような気がする

 牧歌的と思われるかもしれませんが、ちょっと分からないことの一つに

マスメディアの中の人は、どうしてネットを敵視するのだろう?

というのがあります。

 考えてみてください。自社の商品の流通経路が増える。それを嫌がる人がいるでしょうか?

 僕の理解ではマスメディアはコンテンツ・ホルダーです。確かにコンテンツ・プラットフォームの側面もあるかもしれませんが、 本質的にはコンテンツを生産し、それを世の中に伝えていく存在だと思っています。

 そうだとすると、これまでの電波とか紙媒体に加えてコンピュータネットワークを使って自分達の作ったものを配信できる。 それってお得じゃないですか? とか思うわけです。

 さて。

 阪神ファンにとっては、アニキな存在である金本選手の例のサイトでの発言です。

あー、そっか~。そういうことだったんだ~。

 自分の考えていることを他人に伝えるという行為は、思ったほど簡単なことではありません。正確さを大切にして言葉を選べば、 感情の部分が欠落し、いわゆるお役所文章のようなものになるわけですし、逆に熱い気持ちを伝えようとすると、長嶋的な「バッときたのを、 バシっととらえて、グゥワーンと振り切る」みたいな、一般人にはなんだかよく分からないことになるわけです。

 それを的確に表現する術を備えていること。それがプロの表現者としてのマスコミの中の人に求められている役割の一つでしょう。

 ところが、金本選手の発言がいみじくも言い表したように、マスコミの中の人から伝えられることが

おま、それ、違うで

 ということを、読者や視聴者は長らく感じていたわけです。そして、そのことを従来なら取材対象でしかなかった当事者達が、 マスコミを介さず直接、読者や視聴者に届けられるようになった。そして、変な話、表現のプロではない人達の書いたこと、言ったことの方が、 視聴者や読者を納得させてしまうこともある。

 金本選手の発言そのものは、金本選手の発言が正しいのか、マスコミ報道が正しいのか、なんとも言えないところです。 スローで再生すると、ピッチャーの握りはフォーク。それがすっぽ抜けたものをバッターがカーブと思うなんてこともあるわけです。 スライダーとシュート気味のストレート。うーん。

 それでもなおね。

あ~、そーいうことなんだ~。

 僕がマスコミの中の人が大嫌いなことを差し引いてもらっても、やっぱり

あ~、そういうことなんだ~。

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2008.03.10

高橋尚子選手、お疲れ様でした

 いろいろと意見があることは承知しています。

 でもね。

「高橋クラスのプロなら、言い訳するようなら、走らない方がいいのではないか。それか、言い訳としか受け足られないような、言葉は慎むべきではないだろうか」
清水 満の エン・スポのツボ

 これはスポーツ、特にプロスポーツを取材してきた(らしい)記者の言葉とは思えない暴言だと思います。

 そもそも、記者会見を開かせて、意見を聞き出そうとしているのは、どなたなんですか? 高橋選手としては、敗北したことへの屈辱、失望、そういった気持ちから、さっさと会場を後にして帰りたかったと思ったはずです。ただでさえ 42.195キロを走り終えた後。普通に疲れていたと思います。それを足止めしていたのは、どなたなんですか?

 さらに言えば、今回の敗因として試合直後の状態で頭に浮かんだのが手術のことだったとして、それをエクスキューズだととらえる感性が下品です。時間がたてば、練習方法、コーチの不存在等いろいろと分析して、自分なりに検証することもできるのでしょうが、まさにたったいま 42.195 キロを走り終え、しかも敗北感の中にいる人のことです。一番自分の中で不安に思っていたことを口にした。それ以上でもそれ以下でもないでしょう。

 そんなことも理解できずにしたり顔で、「言い訳されても……」って、この清水満という記者がいかにスポーツというもの、スポーツ選手というものを理解せずに取材してきたのかということが如実に表れた一文だと思います。

 マスコミの中の人のいい加減さ、口八丁にはほとほとがっかりすると同時に、高橋選手、本当にお疲れ様でした。それでもって、中村選手、本当におめでとうございました!

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2006.09.28

亀田君

 スポーツは筋書きのないドラマ。陳腐な書き出しですみません。

 ともあれ。

 亀田君のところ、なんかもうネタとしか思えないわけで。

 いや、まぁ、そんなことも、もうどうでもいいのです。

TBSの中の人、ここに来てハシゴ外すような真似するのは、ちょっといかがなものかと思いますよ。

 いや~、絶対視聴率稼げますって。

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2006.05.19

ご意見もっともだとは思うものの

 新庄君が、阪神のユニフォームを着て練習したことについて、口頭注意されたのだそうです。

新庄に口頭注意 練習での阪神のユニホーム着用で via asahi.com

 いや、もっともだと思います。でもね。

 新庄が、阪神の選手だったということを嫌がる阪神ファンはいないんじゃないかなぁ。加えて言えば、今の日ハムファンも、 新庄が元阪神の選手だということを嫌がることもないと思います。ましてや、新庄は引退を表明しているわけです。 阪神に行きたいと言ってるわけじゃないでしょ?

 チーム一丸。なるほど。でもね、みんなが同じであることは、そんなに大切なことなのかなぁ。北朝鮮のマスゲーム、みていて、 気持ち悪くない? 僕は気味が悪いです。

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2006.03.12

祝! F1開幕!

 F1の2006年シーズン開幕!

 今年は、シューマッハのポールポジションから始まったわけですが、最後に笑ってる人は、誰なんでしょうね(^^

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2006.03.10

Book:ルイス『マネー・ボール』

マネー・ボール マイケル・ルイスのマネー・ ボール(講談社)を購入。

 ビジネスとしてみた場合のベースボールのあり方について、アスレチックスを題材にしたドキュメント。

 本書は、ヤンキースの3分の1の年俸で勝ち星を稼いでいるアスレチックスを、投資効果的な側面から分析しています。 こう書くと無味乾燥な感じになりそうなのですが、結果的に本来野球選手が備えているべき能力を正しく評価し直していることにつながるのが、 面白いです。ホワイティングの菊とバット の時代から、アメリカのベースボールもずいぶん変わったものですね。

 いかにも合理的なことが好きなアメリカらしいと言えば、アメリカらしいです。

『マネー・ボール』
著者:マイケル・ルイス
出版:講談社
出版年:2006年
価格:760円
購入時評価:★★★★★
Amazon.co.jp の紹介ページ

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2006.01.03

アメフト:ライスボール:第4Q

 最終クォータ。

 疲労困憊の法政に対して、オービックが容赦なくダイブを決めて、これで3TD差。うにゃー、勝負あったかなぁ。 法政は目に見えて失速といった感じで、見ていて本当にかわいそうなくらい。解説の人は「まだまだ逆転できる」 とおっしゃっているのですけれど……。残り8分。かな~り難しいのでは?

 さらにオービック20番の古谷がライスボール記録になる250ヤード・ランを見せて、だめ押しのTD。

 結局、終わってみれば、オービックが貫禄を見せつけたという感じ。うにゃー。残念。

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アメフト:ライスボール:第3Q

 第3クォータ。開始早々のシリーズで、法政がショットガンから2つ目のタッチダウン。さらに攻勢かと思ったところ、 オービックがインターセプト。一進一退といった感じで始まったわけですが、オービックがじりじりと力押しで来ると、どうしてもじり貧に。 第3Qだけを見れば、法政やや有利の膠着状態といった感じなのですが、でも、点差は依然として2TD分あるわけで、 残り第4Qで逆転できるかどうか……。

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アメフト:ライスボール:第2Q

 第2クォータになって、法政のディフェンス陣が少し落ち着いてきた感じ。あるいは、 オービックがいろんなことを試しすぎているのかも。

 ただ、オフェンスはやっぱり力負け。いやまぁ、学生が社会人に力負けしてしまうのはいつものことなのだけれど、 スピードでもオービックの方が上回っているので、法政は依然として苦戦中。法政のオフェンス陣は、かなりストレス溜まってそう。割り切って、 ランプレイを続けても面白いんじゃないかと素人目には思えるのですが……。

 なんて書いていたら、ショットガンから法政がタッチダウン! やったー!

 ともあれ、オービックの33番ジャクソン選手が強すぎ。

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アメフト:ライスボール:第1Q

 今年は、母校の立命館ではなく法政なので、変な思い入れなしに見ておりますが……。オービック強いね~。第1クォータ、 法政はなんかもういいようにやられているといった感じ。ライン戦で完全に力負けの雰囲気。法政としては、 ショットガンで対抗しているのですが、ラインがつぶされているので、QB がターゲット探す時間が作れないっぽい感じ。うーん。

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2005.10.29

今週気になったニュース:阪神優勝の祝賀会断念

 結局、圧倒的に負けてしまった阪神。ホント、残念でした。

 ともあれ。

阪神優勝の祝賀会断念 兵庫県 「経費かかる」 via asahi.com

 兵庫県が阪神の(リーグ)優勝のパレード開催だけでなく祝賀会も開かないことを決定したのだそうです。 まぁ関西人ならではのカンコマってことで、それはそれで分かるのですけれど、普段

阪神は大阪の球団じゃなくて、兵庫県の球団です!

なんて言っておきながら、これはないんじゃないかなぁ。

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2005.08.25

コールドゲーム?

 ご存じの方もおられるかもしれませんが、ベルギー女性サッカーの3部リーグで、50対1というスコアの試合があったのだそうです。

サッカーで50対1の不名誉記録 via ABC振興会

 これだけの大差がついた理由がなんとも微笑ましくて、

キーパーが試合そっちのけでロックコンサートに行ってた!

 急遽代理キーパーとして頑張った16歳のシャルロッテ・ジェイコブスさんのコメントも秀逸。

「キックオフされてから、ゴールの嵐でした。立て続けに休みなくゴールが決められてしまいました。ハーフタイムになったとき、 既に27対0だったんです。私たちは後半には持ち直したんです。23点しか入れられなかった上に、 試合終了直前には1ゴール決めました。相手チームが得点させてくれたんですけどね。でもよかったです」

 こんなほのぼのとした SKベルラー。ちょっと応援したくなりました (^^

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