映画・テレビ

2008.08.30

意地悪な気持ちになる:お台場冒険王ファイナル

 8月も明日でおしまい。学生の皆さん、宿題は終わりましたか? と意地悪なことを言っている場合ではなく。

● お台場冒険王ファイナル~君が来なくちゃ終われない!~
http://www.bohken.jp/

 このキャッチフレーズ、どういうつもりで付けたのでしょう?

 お台場冒険王がまだまだこれからも続いて欲しいという方は、お台場に行ってはいけないってこと?

 まー、そんな面倒くさいこと考えている人は、お台場には行かないってことですか。

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2008.05.24

あいまいさ

 今日は(今日も)どうでもいい話です。

 「大地」と書いて「だいち」と読む。 「地震」と書いて「じしん」と読む。「ち」に濁点ではなく、「し」に濁点なわけです。

ところで。

「大地震」と書いて、皆さんはどう読まれるでしょうか?

「おおじしん」 それとも 「だいじしん」 どちらでしょう?

通常、音読みと訓読みが混在することは避けるようにとされています。その考えでいえば、「地震」が音読みの単語である以上、 その前についている「大」も音読みにすべきと言えるでしょう。たとえば、「大津波」「おおつなみ」と読むのは、「津波」が訓読み単語だからですし、「大都市」 「だいとし」と読むのは、「都市」が音読み単語だからです。

ところが、テレビでは「大地震」を「おおじしん」と発音しています。どうなのか、それは? とマスコミの中の人に文句を言いたいところですが、そんな話を知人にしたところ

理屈っぽい!

と一蹴されてしまいました。

やはり言葉というのは、理屈ではなく、感情表現ということなんですね。

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2008.03.01

Movie:かもめ食堂

かもめ食堂

 映画『かもめ食堂』を観る。

 映像が何よりお洒落できれいです。白を基調にブルーといかにもフィンランド的な室内、食器類。出される料理。どれも凄くきれいに見えます。

 また、登場人物も小林聡美、もたいまさこの『やっぱり猫が好き』コンビニ加え、片桐はいりと個性豊かで演技の達者な役者さんがほどよくゆるい感じで演技されているので、これはこれでお洒落な感じです。

 とにもかくにもお洒落な映画です。のんびりとくつろぎたいときにお勧めです。

>>Amazonのページへ

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2008.02.02

DVD:大日本人

大日本人

 遅ればせながら『大日本人』を観ました。

 すでにいろいろと評論がなされていますが、個人的には

ラストは狙ったのか? それとも諸般の事情によるのか?

ということが気になって仕方がありません。

 前半は淡々としたインタビュー取材を中心に構成されていて、 現代社会でヒーローが実在したらこんな感じでマスコミに扱われるのだろうなと興味深く観ていました。 主人公と現実の存在としての松本人志とが絶妙にオーバーラップして、ニヤニヤしながら観ていたのですが……。

 ラストについては、本当に松本さんが狙ったのか、それとも仕方なくまとめたのか気になって仕方がありません。前者だとすれば、 僕と松本さんとの「楽しさ」については、ギャップがあるのだと思います。後者だとしたら……。うーん。もし本当に諸般の事情だとすれば、 創作者として没にするという選択肢をとって欲しかったと思います。

 ラスト以外は、本当に僕好みの作りだったので、ラストの意図を知りたいところです。

『大日本人』
Amazon.co.jp の紹介ページ

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2008.01.27

CM:奥が深いな

 久しぶりにテレビを観てみました。

 で、三菱UFJのローンのCMなのですが、奥が深いな~。

 ご存じの方も多いと思いますが、剛速球を投じてくるピッチングマシーンに対して、赤い服を着た女優さんが、 最終的にバントを決めるというものです。

 本当に見事としか言いようがないくらい、奥が深いな~と感心しています。

 自分は死ぬ。誰かは生きる。さて、生き残るのは誰でしょう(w

 いやー、本当にお見事ですな。

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2007.11.25

映画:いのちの食べかた

 いのちの食べかたを観る。

 テーマそのものは、単純明快。牛や豚、鶏、魚、野菜、果物、そうしたものの育て方から食料として処理されるまでを淡々と描いています。

 作品中、言葉による説明は一切ありません。BGM すらなく、非常にきれいな映像と、作業中に発生する機械音のみで構成されています。 その意味で、ドキュメンタリー映画として、観客を突き放した作品と言えるのかもしれませんが、テーマが単純なこともあって、そこは見た人、 それぞれの判断に任せるというスタンスなんだろうなと感じました。

 とにもかくにも、映像がきれいです。その一言に尽きます。無論、一部目を背けたくなるようなグロテスクなシーンもあるのですが、 それも含めて、映像美の一つの形なんだろうなと思いました。

 グルメ好きな方にはお勧めしませんが、映画の一つの楽しみ方としてカメラワークとか、そういうものに楽しみを見いだす人には、 是非見ていただきたい作品です。

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2007.09.24

DVD:やさぐれパンダ

やさぐれパンダ白版やさぐれパンダ黒版

 コミックが面白かったので、DVD版にも期待していたのですが、その期待は裏切られませんでした。シュールブラック。 すごく面白かったです。

 基本的には堺さんと生瀬さんのやりとりだけで淡々と進んでいくのですが、 原作にはないネタを堀部さんならではの感覚で展開されているのが好感持てます。

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2007.02.17

DVD:ドリームシップ エピソード1/2

ドリームシップ エピソード1/2 ドイツ生まれのパロディー映画ドリームシップ エピソード1/2 を観る。

 『スター・ウォーズ』、『スター・トレック』を中心にした SFパロディーですと紹介されることが多いようですが、SF だけでなく、結構いろいろな作品を茶化しています。

 基本はタイムトラベラーのドタバタなので、ラスト、もしかして……と予想していたのですが、 とぼけた形で裏切られました(^^;

 パロディなので、誰にでもお勧めできる性格のものではありませんが、パロディ好きな方、 ドイツ人がパロディ作品を作るとこういうものになるようですよ。

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2006.11.20

Movie:『トゥモロー・ワールド』

 映画『トゥモロー・ワールド』を観る。

2027年、子供が生まれなくなった未来。人類はゆっくりと、しかし確実に滅亡への道を進んでいた。そんな折、 主人公は一人の妊婦と出会う。彼女と生まれてくる子供を巡る争奪戦に巻き込まれた主人公は……。

 こんな感じの近未来SF映画です。

 原作は、P.D.ジェームズのトゥモロー・ ワールド(早川書房)なのですが、世界設定だけ使われている感じで、内容そのものは、 ほぼオリジナルという感じです。

 ともあれ、見終わった直後の正直な感想。

映像、きれい~! 以上!

って感じです。

 確かに2時間、飽きずに最後まで観ることができたのですが、ストーリーに引き込まれてというよりは、 映像美に魅せられてという感じです。さすがにこのあたりは、アルフォンソ・キュアロン監督の面目躍如と言えるのですが、とは言うものの、 ストーリーとしては、情報を間引きすぎてしまっていて、見終わった後もかなり疑問が残ってしまっています。

 「どうして人類だけが出産できなくなったのか」という疑問には回答がなくてもいいとは思うのですが、たとえば、

  1. FISH は子供を独占することで、今後の活動にどの様なメリットを感じたのだろうか?
  2. 出産できる女性が1人だけで安心できるものなの?
  3. 政府軍はなぜヒロインと子供を確保しようとしなかったのだろう?

 ともあれ、原作からかけ離れているとはいえ、今の世相や社会問題をうまく取り入れていますし、 先ほども書きましたがなによりも映像がきれいです。カメラワークもうまいので、 ロンドンではないイギリスの田園風景を見てみたいという方にはお勧めです。

評価:★★★

●公式サイト(日本語)
 http://www.tomorrow-world.com/

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2006.05.17

Movie:日本以外全部沈没

 まさか、これが映画化されるとは(w

映画「日本以外全部沈没」胸張って便乗 via nikkansports.com

 今秋公開予定と言うことで、今から楽しみです(^^

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2006.02.25

DVD:頭文字D

頭文字D 実写版ということで、密かに楽しみにしていた頭文字D を購入。

 感想。

ありゃりゃ

 なんかね~、燃えないんですよ。

 実写だから、漫画のようなことはできないと分かっていますし、ドリフトなんかもきれいに決めてはいるのですが……。 この燃えない感じはなんだろ?

 ひとつには、原作にあった細かな説明がかなり省かれていること。時にギャラリーの声として、時に作者自身の声として、 適切に加えられていた運転技術に関する説明がばっさり切られているため、「どうすごいのか」 が今ひとつ伝えられていないのではないかと思います。

 例えば、コーナーに侵入する際に、ドリフトに入るきっかけ作りとしてちょこんとブレーキを踏む。ハンドルを切る。 慣性によってスライドし出すテールを制御するためにカウンターをあてる。こんな一連の動作を煽る説明がほとんどないため、 何となくすんなりとバトルが終わってしまっているような気がします。

 とりあえず、原作の大ファンだという方には、絶対にお勧めしません。

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2005.12.30

Movie:Mr. AND Mrs. Smith

 アンジェリーナ・ジョリーは好きな女優の一人なのですが、正直、アクションはお避けになった方がよろしいのでは?  と思う今日この頃。実際、走るの遅いし……orz

 そんなわけで最近気になっている映画がMr. And Mrs Smithです。ピット君はどうでも良くて、ジョリー嬢目当てになるのは間違いないのですが、でも、 アクション映画らしくて、お色気シーンも少なめとの噂を聞いているので、ちょっと警戒しております。観た方、どうでしたでしょうか?

● Mr.&Mrs.スミス公式サイト
 http://www.mr-and-mrs-smith.com/

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2005.09.25

DVD:ダウンタウンのガキの使いやあらへんで7

カバー ダウンタウンのガキの使いやあらへんで7 を購入。

 第6巻の予告編から内容が変更になったようで、トーク集と松本さん、浜田さんの単独罰ゲームが収録されています。

 個人的には第6巻で予告されていた「松本の挑戦シリーズ」が好きなシリーズの一つだっただけに、ちょっとがっかりだったのですが、 トーク集はやっぱり面白いです。言ってはみたものの、引っ込みがつかずしどろもどろになる松ちゃんに、 すかさず突っ込みを入れる浜ちゃんの掛け合いは、さすがとしかいいようがないです。

 例の罰ゲームシリーズのように誰にでも勧められるという内容ではないですけれど、 ダウンタウンが好きなら買っておいて損はないと思います。

Amazon.co.jp の紹介ページ

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2005.09.01

Movie:『ヒトラー~最後の12日間~』

 もうずいぶん遅ればせながら、と言いますか、実質的にはロードショウは終了しているという説がなきにしもあらずですが、 『ヒトラー~最後の12日間~』を観てきました。

 秘書が見たヒトラーの最後を描いたということで、本国ドイツでも賛否両論あったそうですが、 僕自身の感想は政治的には比較的中立なのかなと思いました。

 ヒトラーの人間的な側面を描くことは、ヒトラーを怪物として、言い換えれば、 1930年代後半からのドイツの混乱をヒトラーというキャラクターの責任に帰したい人々にとっては、困った作品なんだろうなと思います。 他方、ヒトラーを英雄としてとらえたい人達にとっても、やっぱりヒトラーの人間的な側面を描かれると、 それはそれで困ったことになるのだろうなと思います。

 ただ、じゃあこの映画はいったい何を伝えようとしているのだろうと考えてみると、今ひとつわかりにくいというのが正直なところです。 ラスト近くに主役のモデルになった女性がインタビューに答えている内容がこの映画のテーマなのかなとは思うものの、 そうであるなら最後の12日間ではなく、秘書になった1942年当時のヒトラーを描いた方が、 よかったのではといらぬ心配をしてしまいました。

 個人的には、

  1. 権力を握ったら戦争はなるべく避けた方が身のため
  2. 当時の上流階級の女性は煙草をおいしそうに吸う

 こんなところが、この映画の印象です。

●公式サイト(日本語)
 http://www.hitler-movie.jp/

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2005.08.24

Movie:STAR WARS クローン大戦

 深夜帯で放送していたのでご覧になっていない方もおられるかもしれませんが、日本テレビがSTAR WARS クローン大戦を放映していました。

 ご覧になっていない方のために簡単に説明しておくと、エピソード2  からエピソード3 の間をつなぐアニメ映画です。

 それでもって、感想。

 いかにもアメコミなキャラクターと、日本アニメなら70年代くらいのアニメーション技術。それでもって、 スターウォーズシリーズ全編に言えることですが、ストーリーはあってないようなもの。こう書くと、 全くの駄作っぽい評価になってしまっていますが、では全然楽しめなかったかというとそんなことはなく、バカになって楽しんでしまいました。

 とは言うものの。

 楽しんでいたのは、

うひゃー、あの人が、こんなことになってますぜ!

といった悪趣味的な楽しみ方だったので、誰にでもお勧めとはちょっと言えないというのが正直なところです。アナキンとか、 ケノービとか、メイス・ウィンドウとか、似てると言えば似ているのですが……。

 とりあえず、エピソード3 でジェダイ・マスターの面々があっけなく敗れていったことを「なんだかなぁ~」と思っている方は、 ジェダイ・マスターがけなげに頑張っている姿を、一度、見てあげてください

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2005.08.16

DVD:ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 6

カバー ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 6を購入。

 第6巻は、山崎邦正とモリマンとの例のバトル集になっています。

 よく言われるように、お笑い芸人は「笑わす人」「笑われる人」 の2つのタイプに分かれます。山崎邦正は、おそらく後者のタイプでしょう。個人的には、前者の方が好きなのですが、 とは言いつつ、下手に「笑わせよう」とするよりは、ナチュラルな笑い、本巻のサブタイトルにもなっている「笑いの神が降りた」 瞬間の方が素直におかしいときがあるのも事実です。そして、山崎邦正という芸人は、そんな(本人が意識していない) 笑いを提供する数少ない芸人です。

 確かに、笑いの質という点では、僕の好みではないですし、「ガキの使いやあらへんで」を知らない友達に勧めるかと言えば、 多分勧めないと思います。でも、お笑いが好きな人、ダウンタウンというコンビが、「こういうのを面白がるんだ」 ということに共感できる人には、是非是非という感じです。

Amazon.co.jp の紹介ページ

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2005.08.01

Movie:チーム★アメリカ / ワールドポリス

 アフガニスタン、イラクと行ってみたはいいけれど、なかなか帰るきっかけをつかめないブッシュ君のアメリカですが、 せめてスペースシャトルは無事に帰ってきてほしいと願う今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。ホント、暑いですね。

 ともあれ。

 そんなアメリカを揶揄する映画 チーム★アメリカ / ワールドポリス を観に行ってきました。

 感想。

ばかだー!

 昔懐かしの『サンダーバード(人形劇の方)』っぽい、いかにもな人形の数々(ただし、表情だけはやたらとリアル)。エログロ。 細かなパロディ等々、本当にバカ映画です。ついでに言えば、人形劇なのに R-18 指定作品です。それでもって、 右より左よりどちらにせよ、マジメな人には絶対にお勧めしません。

 実際、テロ対策の大義名分で他国に土足で乗り上げ、いろんなものを破壊したあげく、自由を押しつける「チーム★アメリカ」と、 非戦を唱い、その結果、某国の独裁者に利用されるハリウッドの面々、どっちもどっちというスタンスの内容になっています。 こういうスタンスをよしとして受け入れられる人でないと、観るのはちょっと辛いかも (^^;

 とりあえず、『サウスパーク』のノリを楽しめる人で、しかも 最近のアメリカ芸能界事情を知っている人にはお勧め。

● 公式サイト(日本語)
 
http://teamamerica.jp/

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2005.07.26

DVD:ダウンタウンのガキの使いやあらへんで5

カバー  『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで5』を購入。

 「絶対笑ってはいけない罰ゲーム」シリーズ第2弾。個人的には、第1弾の松本チーム (3巻)の方がインパクト強かったのですが、とは言いつつ、やっぱり笑わせてもらいました。

 相変わらず一つ一つのネタは、すごくくだらないのですけれど、そのくだらなさというか、単純さがおかしいわけで(^^;

 何も考えずに笑いたい人にはお勧めです。

Amazon.co.jp の紹介ページ

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2005.07.24

Movie:逆境ナイン

 島本和彦って、多分メジャーには絶対になれないものの、でも一部の人間にとっては、どうにもツボにはまる作品を描く漫画家です。 知る人ぞ知るというのがピッタリと言いますか、ご本人にとっては迷惑な話かもしれませんけれど、孤高の存在、そんな感じがします。

 その島本和彦の代表作の一つが映画化されたと言うことで、微妙に怖いもの見たさも手伝って、見てきました 逆境ナイン

 感想。

 良くも悪くも島本ワールド!

 多分、好き嫌いははっきりと分かれるかと思います。

 僕自身はと言えば、正直、最初は主役の玉山鉄二の演技に若干引き気味でしたが、次第にそれも気にならなくなり、 最後は年甲斐もなく大笑いしていました。

 ともあれ、繰り返しますが、絶対に万人受けはしないと思います。「この映画いいよ」と僕の知り合い全員に言う勇気はありません。 ただ、押しつけられる「感動!」に素直に共感できないような人、それでもって過剰さを過剰なものとして受け止めてしまう人、 加えて洒落っ気の分かる人、そういう人には心からお勧めします。

 あんど。

 田中直樹の怪演にはちょっとばかり感心しました。

● 公式サイト
 http://www.gk9.jp/

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2005.07.17

Movie:スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐

 遅ればせながら、スター・ ウォーズ エピソード3 シスの復讐を観に行ってきました。

 宇宙戦争 とどちらを観に行くか迷ったのですが、「テーマは家族愛!」 とトム君がのたまわっておられたので、ウェルズ版のイメージを壊したくないなと。

 ともあれ、CG をうまく活用した特撮技術は、「さすが!」としか言いようがなく、本当にかっこよかったです。 殺陣のシーンもいい感じです。最初から最後まで飽きることなく楽しんでいました。

 とは言うものの、僕が楽しめたのは、エピソード4 → エピソード5 → エピソード6 → エピソード1…… という順番に観たからで、エピソード1 から順番に観た人にとっては、中途半端に感じるかも。 エピソード4以降への橋渡し的な要素を全て詰め込んだ結果、エピソード3だけでは、消化不良のような感じです。 まだごらんになっていない方は、是非、エピソード4を先に観てください。逆に言えば、 エピソード4以降を見たことがある人には文句なくお勧めです。

● スター・ウォーズ ジャパン
 http://www.starwarsjapan.com/

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2005.05.28

DVD:『チャンス』

カバー コジンスキーの『庭師 ただそこにいるだけの人』 (飛鳥新社 2005年)があまりにも面白かったので、ついつい DVD を購入してしまいました(^^

 原作を読んでからなので、ストーリーは分かっているわけですが、それでも

面白い!

 なんと言っても、ピーター・セラーズの控えめな、それでいて、時々見せる異常さが、すごくいい感じです。やっぱり、ピーター・ セラーズはいい役者だなと改めて実感しました。

Amazon.co.jp の紹介ページ

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2005.04.03

Movie:オッパイ星人

 4月30日から渋谷シネ・ラ・セットで『オッパイ星人』のレイトショーが開始されるとのこと。

 タイトル的には、非常に気になる内容です(^^;

 それでもって、

役者の顔とCGを合体

 これも非常に気になるところです。

 唯一の不安といえば、

いい歳して、オッパイ星人?

という僕の中の理性の声だけ。うーん、でもきっと観に行ってしまうんだろうなぁ~。

●via 銀河ブログ : 「オッパイ星人」近く公開!

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2005.02.20

平成教育2005予備校の大人の事情

 えー、復活した平成教育予備校ですが、大人の事情で例のあの人が消えましたね。

 正直、ライブドアの社長については共感もなければ反感もないので、どうでもいいのですが、気になったのは、

公共の電波

と言いながら、

やっぱり自社に不都合な人は消しちゃう

わけで、結局のところマスコミにプロフェッショナルな意味でのアザトサは期待できないものなんですね……。

平成教育2005予備校

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2005.01.23

Movie:ハウルの動く城

 今更ながらと言われつつ、『ハウルの動く城』を観てきました。

心が洗われる~

とおっしゃる方。

うーん、詰め込みすぎなんじゃ?

とおっしゃる方、僕の周囲では評価はまっぷたつに分かれていましたが、僕自身はというと、

まー、これはこれで~

と日和ったことを言っています。だめ?

 確かに最初タイトルから「お城がガシガシと歩き回る」ことを期待していた僕としては、少し拍子抜けでしたが、お話しそのものは、特に難しく考えずに楽しめました。その意味では、『もののけ姫』くらいから、なんとなく小難しい話が多かったことを考えると、エンターテインメントとしては、きちんと成立していると思います。

 もっとも、33歳。心がすれきった僕としては、みんな聞き分けのいい人だったのが、少し残念。

公式サイト
 http://www.howl-movie.com/

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2005.01.22

TV:富豪刑事

 もうご覧になった方も多いかと思いますが、『富豪刑事』です。

 普段、テレビってそれほど観ないですし、ましてやドラマはほとんど観ないのですが、筒井康隆原作の例のあれとなると話は別です(^^

 ともあれ。

 深田の恭子ちゃんの微妙な演技は、相変わらず微妙ですけれど、主人公がお嬢様になってお金持ち度アップですね。

 原作のスラップスティックな感じはうまく出ているので、しばらくは見続けます

富豪刑事 Amazon.co.jpの紹介

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2005.01.03

Movie:カンフーハッスル

 『カンフーハッスル』を観てきました。

 CM で何度も絶叫されているように

ありえね~

な展開です。ネタばれになるといけないのですが、もうとにかくカンフーアクションだけではなく、登場人物、ストーリー、全てありえない感じで最初から最後まで難しいことを考える間もなくどんどん進んでいきます。

 とにもかくにも、馬鹿になって笑いたい人、是非是非映画館に足をお運びください。

公式サイト
 http://www.kungfuhustle.com/

公式サイト・日本
 http://www.sonypictures.jp/movies/kungfuhustle/

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2004.12.25

DVD:Ski Jumping Pairs2

 買ってしまいました、『Ski Jumping Pairs2』。

 この種のものって絶対に一発芸的なもので、2作目以降はグダグダになるのではないかと思っていたのですが、結論。

相変わらず馬鹿です!

 いや、もう、本当に引き続き馬鹿馬鹿しいです。この種の馬鹿馬鹿しさが大好きな人は、第1作に引き続き楽しめると思います。でも、この種の馬鹿馬鹿しさがお嫌いな方は、どうかぜひお手に取られないことを。

 なおなお。

 おまけの「鳩」 今回も笑えます。どうでもいいことを、どこまでも真面目にやり抜くことが、こんなに面白いとは(^^

公式サイト
 http://www.jump-pair.com/

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2004.06.17

CM:最近気になるCM:マクドナルド編

 関東では「マック」なんて呼ばれていますが、マクドの CM です。
 現在、少なくとも東京ではヒップホップ調の CM が流れています。あれ、スチャダラパーの BOSE だと思っているのですが、本当のところ、どうなんでしょう? 誰か情報持っている人いません?

スチャダラパー公式サイト
 http://www.schadaraparr.net/

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2004.05.31

DVD:Ski Jumping Pairs

 遅ればせながら(しかも季節感無視)、『Ski Jumping Pairs』を観ました。

 感想。

ばかだ~

 個人的に、この種のばかばかしさを徹底する姿勢って大好きなので、F1 が始まるまでの間、ずっと繰り返し見ていました。一発芸と言えば一発芸以外の何者でもないのですが、とにもかくにも面白かったです。解説の濱口氏が微妙にステップアップしていることにも笑わされました。

オフィシャルサイト
 http://www.jump-pair.com/

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2004.05.16

VIDEO:Saturday Night Live

 近所の TSUTAYA が今月一杯で閉店するということで、久しぶりにビデオを借りに行く。こんな客が多いから閉店することになったのだろうなぁ……。

 ともあれ、『サタデー・ナイト・ライブ』を借りてくる。

 世代的には、エディ・マーフィ軍団なのかもしれないけれど、やっぱりベルーシ、エイクロイド、G.モリスが活躍していた頃が、ヤバすぎるくらい面白い。それにしても、エイクロイドは太っちゃった。ブルース・ブラザーズでハーモニカを吹きながら飛び跳ねていたのが信じられないくらい。

 これは完全に余談ですけど、好みの女性のタイプの1人が、J.カーティンだったりします。切れるベルーシの隣で、なんとか場を取りなそうと苦笑を浮かべているところなんか、ホントいいなぁと思ってしまいます。そうかと思えば、コーンヘッズで自分自身切れた演技をしてみたり。SNLでは、おばさんキャラが多かったですけれど、でも当時まだ20代だったんですよね。

Saturday Night Live(英語)
http://www.nbc.com/Saturday_Night_Live/index.html

ABC(アメリカン・バカコメディ)振興会
http://abcdane.net/

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