恋愛

2011.02.14

バレンタインデーの夜に犬も食わない話

今日はバレンタインデーですね。皆様、つつがなく。それでもって、くたばれ、カップルども!

と言うことで、夜から東京地方は雪。寒がりな僕は、どこにも食べに行ったり、食べ物を買いに行く気力もなく、頂いた義理チョコで今夜の飢えを乗り切ろうと決意しているわけですが、それはともかく。

どういう訳か、こんな夜に限って、痴話げんかの相談を立て続けに3件も聞かされております。

いや、いいんですよ。痴話げんか。大いにやってください。

おおむね、人に相談しに来る痴話げんかって、39年(もうすぐ40年)生きてきた人間の経験で言えば、人に相談できる時点で、ホント、たいしたことじゃないのです。いわゆる犬も食べないってタイプなケンカです。

もう少し若い頃は、この辺の機微が分からず、マジメに相談に乗り、一人悶々と過ごす夜になりがちでした。

と言うのも、この手の相談、たいていその後どうなったかの報告がないわけで、かといって、こちらから「ケンカ、大丈夫だった?」の連絡をするのも気が引け、しばらくの間、「あのカップル、大丈夫だったのだろうか? どうだろうか?」と心痛める日々が続いていた矢先に、なんかさ、腕つないでケロッとした2人を町中で発見して、

ぎゃー! 僕が心配していた時間を返せ!

みたいなことになっていたわけです。

もうこの歳(もうすぐ40歳)になると、この「ぎゃー! 僕が心配していた時間を返せ!」は当然のこととして受け止められるようになりました。我ながら成長したものです。

ついでに言えば、相談してきた女性が、僕が密かに心寄せていた人物だったりする場合、まぁ、なんだ、下世話な話だけれど、「あれ? これはひょっとして?」なんてあらぬ欲望を抱いてしまうのが、根っからの女性好きな僕の悪い癖なのですが、しかしながら、もうこの歳(くどいけど、もうすぐ40歳。誕生日プレゼントせがんでるわけじゃないっす)、たとえ一時的にケンカしていても、僕が割ってはいる隙はないっすよと理解できるようになりました。我ながら、ホント、成長したものです。

ただね。

えーっと、僕、まだ結婚したことないです。なので、夫婦げんかの相談されても、適切なアドバイスできないっすよ!

はけ口にしていただくのは全然構いません。特に美人の女性なら大歓迎です。何時間でも話し相手になります。言い換えれば、男性陣は速攻で却下っす。僕は男性の愚痴(のろけ)に付き合うほどの心の広さは持ち合わせてませんから。

それでね。

まだ結婚したことない僕に相談してしまうほど、パニックになってるのです。だから、一度、深呼吸してください。一度で気持ちが落ち着かないなら、2度でも3度でも構いません。ひとまず、深呼吸しましょう。そうすれば、仲良しさんの2人。僕に相談するまでもなく、仲直りの方法、思いつくと思います。

少なくとも、バレンタインデーの日に義理チョコで飢えをしのいでいる人間に相談するのは間違った選択だと気がつかれるはずです。

以上、本当は仲良しさんへ。

追記
こちとら義理チョコで飢えをしのいでいるっすよ! わびしい……。

| | コメント (0) | トラックバック (0)