2009年8月 1日 (土)

昨日の剣呑

医者の不養生、紺屋の白袴なんて諺がありますが、それの現代バージョンが、SEO とかインターネットを使った口コミマーケティングなんてことを、したり顔で言ってくる会社です。今日は剣呑話です。

僕のところ(個人アドレス)にやってくるメールの中で、時々笑ってしまうスパムメール(いやまぁ、本来的な意味でのスパムではないのですけれど)で、こんなのがあります。

拝啓。御社のサイトを拝見させていただきました。
弊社は、SEOの専門会社として、長年ノウハウを蓄積し、大手企業様ともむにゃむにゃ。
以下、だらだら。
弊社にお任せいただければ、御社のサイトのアクセス数を飛躍的に高めることが可能です。つきましては、一度、ご説明をさせていただくお時間を頂きたく……

いやいやいや。まず、「御社」じゃないですから。多分、「古典落語ネタ帳」として公開しているものをたどってこられたのでしょうけれど、もしきちんとサイトにお越し頂いたら、

「この Web サイトは、僕の個人的なサイトです。」

と書いているわけで、「御社」じゃないってこと、すぐに分かるはずなんですが……という点では、もう腹が立たなくなりました。SEOで「長年」なんだ~ってのも、腹が立たなくなりました。ドッグイヤーですよね~(は~と)と意地悪な気持ちになるくらいです。

最近は、もっぱら Googleツールバーで相手のサイトのページランクを確認して、性格の悪い僕としては、へーへーへー、SEO 対策専門会社なのに、僕の個人サイトよりも低いんだ~。へ~へ~へ~とメールの文面に向かって大きく頷き、それでもって、当該メールを速攻ごみ箱行きにするくらいです。

実際。

SEO 対策でお金をくれるのは、よほどのとんまだけだと思います。

もちろん、SEO 対策が不要だと言っているわけではありません。僕自身の検索行為で言っても、Google で検索結果として表示されたサイトをクリックするのは1ページ目が中心です。1ページ目で自分の期待したコンテンツにたどり着けない場合は、2ページ目に行くよりも、検索ワードを変更して再度検索することの方が多いです。従って、あるワードで1ページ目以内に入っているかどうかは、企業の宣伝活動として考えた場合、依然として重要な要素だと思います。

ところが。

僕自身の検索行為として書いたことで察しがついた方もいるかもしれませんが、検索結果の1ページ目で登場したとしても、それが自分が目的とする情報ではなかった場合、確かにサイトに1度は訪れてくれるかもしれませんが、でも、訪れた先で2ページ目以降に進んでくれることはまずありません。

今日現在、依然として SEO が云々でお金くださいと言っている人のやり口ってのは、テレビのCMや、新聞・雑誌の広告、さらに言えばポストに入っているピンクチラシで使われているマーケティング手法となんら変わりがないわけです。要するに、

「相手に需要があるかどうかは知らね。露出したもん勝ち」

まー、一応、検索サイト対象なので、ちょっとしたセグメント化はできているのでしょうけれど……。

でもね。

テレビなんかは、いわゆるプッシュ型なんですよ。要するに、「欲したわけじゃないけど、なんだか一方的に届けられた」 ところが、検索サイトでこれをやると「欲したのに、いらない情報が届けられた」となるわけです。プル型のメディアで、これ、まずいんじゃないですか?

現状困っているのは、今時なのに「イヒヒ、SEO ですよ」な素敵提案に引っかかるクライアントのサイトって、訪れたユーザーが必要とする情報がほとんど何もないことの方が多いです。自分のところの商品棚になにもないのに、チラシだけ配って人を集めようとしているケースを多々見受けます。こういう場合、僕としては、

まず、御社の持っている知識や情報。御社の中では当然のことかもしれませんが、世間一般(正確にはその会社の顧客層)の人にとっては、驚くようなことかもしれません。まず、それを探しましょう。そして、できれば定期的に更新できるものを発見し、定期的に更新できる体制を作りましょう。そうやってコンテンツ(ページ)を増やして、かつ、サイト全体の若さを保ちましょう。

こういう感じで提案するのですが、そもそも今時SEOに引っかかる人が相手だと、

「もう充分情報公開している。それなのに人が来ない。これはきっと、テクノロジーが不足しているからだ」

とかたくなに思われているわけで……。とは言いつつ、「違うよ。テクノロジーじゃないよ。あんたところの商品棚に魅力的なもの並んでないんだよ」と直裁的に言うのは、さすがにどうかと思うので(その程度には大人になれた)、なだめたり、すかしたり。

話を元へ。

SEO に関して言えば、従来型の「御社が希望するキーワードで検索された結果、何位以内を実現」ってのは、やっぱりナンセンスだと思います。上記のようにミスマッチが発生するリスクの方が高いから。

例えば、僕の落語サイト。

「正蔵」で検索された方は、がっかりすると思います。例のお兄ちゃんの公演情報とか、一切ありませんから。サイトで掲載しているのは、8代目の正蔵が得意としたお噺です。「正蔵」に限らず、噺家の名前で検索された方にとっては、全く役に立たない情報だと思います。

他方で「ちりとてちん」で検索する方も、やっぱりがっかりすると思います。ドラマのこと、な~んにも書いていませんから。

僕のサイトにたどり着いた方のなかで、なんとか満足していただけるのは、「あの噺、なんだっけ? 正確なタイトルが思い出せない」とか、「タイトルは覚えているけれど、オチ、なんだっけ?」みたいな感じの人だと思います。

もし、僕のサイトでお金儲けをしようとした場合、考えなければいけないのは、

(1) 僕が提供しているものを探している人は、どのようなキーワードで検索しているのか
(2) 僕が提供できる分野で、人々は何を知りたがっているのか

大切なのは、自分の商品棚に並べているものを欲している人が、どのようなキーワードで検索しているか。潜在的な顧客が欲している情報は何か。すでにこちらにシフトしていると僕は考えています。ところが、SEO 会社は全体としての人気キーワードは持っていても、クライアントの具体的なビジネスに関するキーワードは持ち合わせていないことがほとんどです。ましてや、クライアントが展開している商品やサービスにそれほど造詣が深いとは思えないSEO会社にとってみて、どんな情報があれば嬉しいかなんてことは皆目検討もつきません。僕としては、「要するに何も提案できてないよね?」という意地悪な気分になります。

SEO案件に関しては、一通りお話し伺って、相手の話を一通り聞いた後(本気でどーでもいい気分になったときは)、

「御社の Googleのページランク、確認していいですか?」

で終了させるのですが、ここ最近、厄介なのが Twitter 方面です。

Twitter、面白いと思います。ゆるいし。拘束感ないし。僕自身の感覚で言えば、ぼそっと独り言を言ってみる。たまに独り言で波紋が起きたら、ほーほーと思う。かと言って、ブログのようにいつまでも過去の発言に縛られることもなく、どんどん押し流されていく。なので、ぼそっとたまに発言してみる。そんな感じで使っています。

で、その Twitterを使った素敵口コミマーケティングな提案。

ぎゃ!

と思います。あれって、ギークな人向けだよね。それでもって、ギークな人に気づいてもらいたい有名人が利用しているんだよね?

僕自身の今の理解で言えば、Twitter はギーク、もしくはギーク気質のある人が利用しているサービスです。無論、利用者の中にはギークとはかけ離れた人もいるでしょう。でも、そんな人の利用方法は、どっちかってーと一方的に話したい人。フォローされるのはやぶさかではないけれど、自分から積極的にフォローする人ではないはず。

「オバマも……」

うんうん。そりゃ、オバマのTwitterでのつぶやきは聞きたいっすよ。でも、あなたが目の前にしているクライアントから出てくる告知、フォローどれだけつくと思います? つーか、

「目黒に空き物件! 格安!」

みたいな情報を全世界につぶやかせて、なにをどうしたいの? そんなミーティングに付き合わされてイライラ。しかも昨日は7月31日(金曜日)。いろいろと「締切よろしく~」な日。イライラ。ところで、Second Life 万歳とか言ってなかったっけ? とか思うとさらにイライラ。鉄分不足。

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2009年7月12日 (日)

夏ですね~ その2

まだ東京地方は梅雨明け宣言出ていませんが、むしっとした暑さです。夏ですね。

さて。

あのね、君は何がしたい人なの?

というのが正直な感想。

なんだかな~。夏なんですかね~。

メールだったので、沈黙していようかと思ったのですが、またまたブログにも同一の内容を残されているご様子。名前出されると困るらしいので、名前出しませんけど。

でね。

まずもって、元の記事(多分、newsing のコメント)を消したらしいのですが、僕、そんなこと要求していないですよね。消したのはあなたの自発的な意志。しかも、最初のコメントを消したのは単にnewsing の文字数制限に引っかかるからなのでは? 本当の意味では消してないですよね?

今日現在の元記事のコメント
http://newsing.jp/entry?url=www.sanspo.com%2Fgeino%2Fnews%2F090606%2Fgnj0906060505002-n2.htm
魚拓:http://s03.megalodon.jp/2009-0712-1217-12/newsing.jp/entry?url=www.sanspo.com%2Fgeino%2Fnews%2F090606%2Fgnj0906060505002-n2.htm

誤解のないように言えば、あなたのコメントを消せなんてことは全く思いません。いいんです。あなたにはあなたの意見がある。それを表明される。それでいいんです。ただ、表明したからにはそれに対するリアクションもある。あなたの意見に賛成する人もいれば、反対する人もいる。

僕自身に関して言っても、僕の発言を僕は今の自分にとって「正しい」と思えることを発言しているつもりですが、それが世の中のすべての人にとって「正しい」かどうかは分かりません。「間違っている」と言う人もいるでしょう。反論の方が正しければ、なるほどと思います。反論が僕にとって見当違いだと思えば、うっちゃっておく。

ただ、いずれにせよ、僕への反論を「するな!」とは言いませんし、「消せ!」とも言いません。世間の人たちがどう判断するか。それは世間の人にお任せします。対立する意見、僕は僕の正義を信じますが、僕と対立する意見の方が世間一般の総意を得るとしても、それはそれでいいと思います。日本は民主主義の国ですから。大切なことは様々な意見が提示されること。特定の意見が削除されたり、そもそも発言を封じ込められないようにする。この点にあると思います。

従来なら、テレビや雑誌。特定の人しか意見を発信できませんでした。事実と異なる、場合によっては誹謗中傷でも、テレビや雑誌に登場できない立場の人は、反論する機会を与えられない。

ところが、インターネットのいい点だと思うのは、従来なら発信する術がなかった人たちが、比較的低コストで発信できる。僕はこれに尽きると考えています。無論、愚にもつかない情報だってあるでしょう。僕の書いたものだって、愚にもつかない情報の一つです。間違い、誤解、たくさんあるでしょう。

しかしながら、それでもなお、僕は書いた人がその時点で正しいと思った意見は表明されるべきだと思いますし、書いた本人が撤回しようと思わない限り、誰かに強制されて削除されるべきではないと思います。より踏み込んで言えば、たとえ本人が「なかったことにしたい」と思っても、それでも発言した事実は残されるべきだと思います。それが「発言の自由」の権利と義務なんだと思います。で、あなたは発言された。そのことをなかったことにしておきたいんだ。つまり、なかったことにしておきたいようなことを発言されたんだ。もうね、いろんな意味で恥の上塗りになりかねませんので、もう書き込まれたり、メール送られない方がいいですよ。

さて。

「俺は消したからお前も消せ」

僕はあなたの発言を消してくださいなんてお願いしたことはありません。それなのに「お前も消せ」と命令口調。なに、それ?

俺自身を非難するのは、実は俺の書いたことを非難したいのがメインじゃなく、ストリップを悪く言われたのが許せないってのが理由なんじゃないのか?

??? 一貫してストリップというお仕事に対して「誰かテロをしないか」とあなたがおっしゃってたことについて、それはおかしいんじゃないですか? と言ってきたつもりです。ストリップを非合法な手段で妨害しても構わないというあなたの意見に、それは違うんじゃないかと言ったつもりです。つまり、ストリップが悪く言われたから。という指摘については、その通り。でも、それを書いたのはあなたですよね? だから、あなたの書いたことに対して反論する。

日本は法治主義の国です。合法な仕事をしている(少なくとも表面上は)それに対して、テロという非合法な行為をそそのかす。まず、これどうなんですか? ということを問うてきたつもりです。ストリップが現在の法律では合法でも、それは本来良くないこととおっしゃるのなら、民主主義の手続きを経て法律を作り、その法律に基づいて取り締まるべき。いきなり「テロ」とか言い出すのは、ありえませんよね。

その上で、

「誰かテロしないか?」と自分自身は安全なところに身を置く態度。さらに言えば、先日の書き込みで、

「自由といえばなんでもまかり通らせて来た性風俗の行き過ぎを壊して、性風俗が一般的ではなかった、元の目立たなかった良き時代を取り戻すための改革を!という言い回しに過ぎないということを、ここではっきりと言わせてもらう。」

とやっぱり、「非合法な実力行為を示唆したんじゃないですよ~」と、あらゆる面で逃げを打たれる人なんだ、やっぱりこの人の言うことを真に受けると、いろいろ大変なことになりますよということを伝えてきたつもりです。

というか、「テロをそそのかしたつもりはない」とこの期に及んでおっしゃるなら、なぜ最初に「テロ」なんて言葉を使われたのですか? 最初から

「自由といえばなんでもまかり通らせて来た性風俗の行き過ぎを壊して、性風俗が一般的ではなかった、元の目立たなかった良き時代を取り戻すための改革を!」

とおっしゃればいいじゃないですか。何もワザワザ、他人の身体・生命・財産を奪う「テロ」なんて言葉を使う必要はどこにあったんですか? その方が威勢がいいから? で、その結果、なんだか突っ込まれたら、「非合法なことは示唆してないよ~」とお逃げになる。ホントね、なにそれ? 万感の気持ちを込めて、なにそれ?

いや、ホントね。ご自身ブログもたれているらしいので、そっちで反論を展開すればいいじゃん。なにもワザワザ好きこのんで、こんな辺鄙なところに書き込みしなくても、あなたのブログの方が影響力ありますよ。多分。あなたのブログの方で「こ~んなバカチンいますよ~」と宣伝すればいいじゃん。僕はそれに対して「削除しろ」とは言いませんから。

つーかね。

あなたのブログに変なコメントを書き込んだとの疑惑を持たれ、書き込んでないとコメントしたにもかかわらず、疑ったことに対してお詫びの一つもなく、疑われて当然なコメントを残されている僕と、もうひとかた。そちらはどうするんですか? しかも、どんな「変な」コメントだったか一切不明なわけですよ。あなたの言う「変」がどう変なのか判断できないわけです。

僕が魚拓を残しているのは、僕が我田引水的にあなたの発言をねじ曲げているのかどうか、読んでいる人に判断してもらうためです。当然、僕が僕にとって都合のいいところだけを引用している、あるいはもっと言えば、捏造していないかどうか、判断してもらうためです。それ以上でもそれ以下でもありません。

もっとも、ボーリング場で叱られた。何を言われたのか、具体的には明らかにせず、一方的にブログで叱った人を悪者に仕立て上げるあなたのことですから、こんな理屈は一切通用しないのだろうな~と思いつつ、もうね、あなたに関わるのはここまでです。以後は相手しませんので、あしからず。罵詈雑言は、どうぞご自由にお書きください。

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2009年7月11日 (土)

夏ですね

僕は「何かを世の中に発信する人」って本質的にマゾ気質なんだろうなと思います。

文学にせよ、音楽にせよ、絵画にせよ、評論にせよ、自分の意見を表明する。当然のことながら、それに反発する人がいる。否定的な反応があることは甘んじて受け入れないといけない。そういう世界に身をゆだねることをよしとする人でないとやっていけないのだろうと思います。

さて。

インターネットの世界。僕自身は大歓迎です。これまでなら、テレビや雑誌、その他諸々にせよ、一定の人だけが社会に向けて発信できる状況から、様々な人が発信できるようになった。そして、現状で言えば、まだ特定の会社に依存しているにせよ、記録として残されるようになった。歴史学で言えば、アナール派の人たちなら分かってもらえると思うのですが、

普通の人の普通の声が残されていく!

これは、本当にすごいことです。ナポレオンがこんなことを言った。それは確かに重要なことなのですが、それと同じくらい、同じ頃、パリの鍛冶屋の主人がどう感じていたかを知ることは大切なことです。だからこそ、僕は匿名であれ何であれ誰かの発言を封じるような動きには敏感に反対したいと思っています。無論、自分自身糞味噌に言われたら落ち込む。それは確かです。でも、糞味噌に言っている方が正しいと思えば、それに耳を傾ければいいし、糞味噌に言っているのが見当違いだと思うのなら、そのような情報は無視すればいい。いずれにせよ、誰かの口をふさぐことを社会的に認めることは、僕は「ノー」です。

さて。

honneiu livedoor という人からメールをいただきました。メール、つまり私信なので、公開しないでおこうと思ったところ、このブログにも同じことをコメントとして書かれていました。

「職業貴賤な人」として書いた記事に対するものです。

職業貴賤な人
 http://tomikura.cocolog-nifty.com/simple/2009/06/post-7346.html
 魚拓:http://s03.megalodon.jp/2009-0711-1756-36/tomikura.cocolog-nifty.com/simple/2009/06/post-7346.html

正直に言うと、メールを頂いたとき、「この人、誰?」と思ったのは内緒。さらに言えば、Popfile というフィルタリングソフトを使っていると素敵に「SPAM」判定だったのは本当に内緒。

ともあれ。

これほど見事に自分で自分の馬脚を現す人って香ばしいな~というのが最初の感想。

「テロという表現について、俺は決してお前の考えている様な意図はない。
自由といえばなんでもまかり通らせて来た性風俗の行き過ぎを壊して、性風俗が一般的ではなかった、 元の目立たなかった良き時代を取り戻すための改革を! という言い回しに過ぎないということを、ここではっきりと言わせてもらう。」

うわ~。

まず、この人、本当に日本の歴史を勉強してきた人? ちゃんと勉強していれば、日本が本来、性風俗については比較的寛容だったことはすぐに分かるはず。あー、明治維新で田舎からのこのこと東京に出てきて、「風紀紊乱」とか言い出して、あれこれ取り締まったり、GHQとしてアメリカからやってきて、「風紀紊乱」とか言い出して、あれこれ取り締まった人の影響を直接受けている(いまだに)人なんだというのは、さておくとして。

それ以前に。

元記事にも書いていますが、本当にこの人、自分で言っちゃったよ。

大体において、「テロ」とか威勢のいいことをいって他人をけしかける人って、実際にことが起こったときには確実に自分は安全な場所に身を置くんですよ。けしかけるだけけしかけておいて、いざというときにはハシゴを外すんです。

まさにご本人が言われているように、

「あれ、別に実力行使しろって言った訳じゃないんですよ、テヘ」

な人なんですよ。もし、あの時に、この人の書いたことを鵜呑みにしてロック座に火炎瓶を投げ込んだ人がいたとする。でも、この人、「俺、そんなことしろなんて言ってないですよ~」な人なんですよ。

戦争中、「鬼畜米英。お国のために死ぬべし」と言っておきながら、自分自身は生き残り、のうのうと暮らす。しかも戦後は「親米、反共」を声高々に主張する。アメリカ兵に殺されて死んでいった英霊達にどのツラ下げるのかと思いつつ、こういう人って、厚顔だから何も気にしないんだよね~。亡くなられた英霊の方々、本当に地団駄踏んでください。できれば、こいつらこそ、地獄にたたき込んでやってください。

で、まさにこのhonneiu livedoorという人(本人かどうかは知りませんけど)。

「テロという表現について、俺は決してお前の考えている様な意図はない。
自由といえばなんでもまかり通らせて来た性風俗の行き過ぎを壊して、性風俗が一般的ではなかった、 元の目立たなかった良き時代を取り戻すための改革を! という言い回しに過ぎないということを、ここではっきりと言わせてもらう。」

とおっしゃるわけです。うわ~。実際に行動に移した人。まったくもって救われないわけですよ。成功したときは自分のお手柄。失敗したときは自分はそんなつもりで言ったんじゃない。うわ~。

ねぇねぇ。これって典型的な卑怯者じゃない? 少なくとも、僕はこの人の正義感とか倫理観、改めて信用する気にはなれません。

しかも、

「大体、元のコメントが消されているのに、わざわざここに書き残す必要はないはずだが? 」

いやいやいや。公共の場で発信するってことは、そういう責任を負うってことですよ。「今のなし」が通用するのなら、麻生首相が読み間違えましたなんてことは取り上げられないはず。

ましてや。

「即刻この記事を削除せよ! 非常に迷惑だ!」

ご自身にとって気にくわないから他人の発言を封殺する。最初に書いたとおり、僕はその種の行為に反発します。

あなたが発言されたことが正しいと思われているのなら、いいじゃん。間違ったことを言っている僕の発言は、まさに「恥ずかしいことを言っているヤツ」と僕が恥ずかしいだけです。むしろ、「こいつ間違ったこと言ってる」とさらしておけばよろしい。どちらが正しいかの判断は、読んだ人がすればいい。それだけ。

この記事だって、反論、たくさんあると思います。でも、それは受け入れざるを得ません。僕はこう思う。あなたはどう思う? 両方の意見が残されていく。多分、価値の多様化って そう言うことなんだと思いますよ。

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2009年6月13日 (土)

職業貴賤な人

 小向なんとかという女性が浅草ロック座でストリップ嬢としてデビューしたのだそうです。

 元々アイドルだったのだそうですが、残念ながら僕自身は、小向という人をよく知りません。なので、「元アイドルが脱いだ!」とか、 その種の週刊誌の記事レベルの認識だったのですが……。

 newsing というソーシャルニュースサイトで、この記事が投稿され、それに対するコメントとして、「honneiu」 という方が、「誰かテロしないか」という旨のコメントを書かれました。

 いやいやいや。

 少なくとも、ストリップは合法な活動です。出演するのも合法だし、見に行くのも合法です。もちろん、 中で違法な行為が行われているのなら、それは取り締まるべきです。でも、ストリップに出演すること、それを見に行くこと、 それ自体は合法のはずです。それなのに、「honneiu」という人は、テロをそそのかしているわけです。僕としては、「おや?」 と思うわけです。

 まず第1に、この「honneiu」という人は、裸身の何がいけないと言っているのだろう? 女性、男性問わず、裸身はいけない?  えーっと、それを言うなら、美術館に展示されている裸婦像や裸体像、あれもダメってこと? あるいは絵ならよくて、 実物はNGだということ? それはなぜ? だって、絵に描く前には、裸婦がいるわけですよ。そして、現状だって、 裸婦像のモデルの人のお仕事はなんだってことになるわけです。それもダメっすか? じゃあ、この「honneiu」という人は、 美術館にある裸婦像等々、裸身をモチーフにしたものはすべて展示を取りやめさせ、廃棄すべきとおっしゃるの? 「そんなこと言ってない!」 とおっしゃるのなら、なぜ画像はOKで、その本体はNGなの?

 第2。日本は法治国家です。自分の考えに反する人がいる。その考えがよくないとした場合、なぜ良くないか社会的な合意を取り付け、 リップ府の手続きを経て法律を作り、その法律によって規制すればいいはずです。ところが「honneiu」と言う人は、いきなり「テロ」 という違法な行為を示唆したわけです。この人、本当に法治国家の国で生まれて、法治国家としての教育を受けてきた人なの?  という疑問を持ちつつ、さらに言えば。

 第3。「誰かテロをすればいいのに」とおっしゃるわけです。いやいやいや。自分は安全な場所に身を置いて、誰かに危険を負わせる。 そんな人の正義感ほどあてにならないものはありません。例えば、もし、「honneiu」という人の意見を真に受けて、テロをした人がいる。 もしその人が逮捕されて、「だって。honneiu がテロすべし! と言っていたから」と供述した場合、honneiuという人は、 どう責任を負うつもり? 場合によっては殺人教唆ですよね。それでもって、テロの場合、ビン=ラディンや、 オウム真理教の麻原に見られるように、実行犯よりも支持した人の方が重い罪に問われることだってあるわけです。これ、どうなんですか?  もし、そういうことになったら、「honneiu」という人は、どうするおつもり? なおなお、 責任を負う覚悟があればOKだと僕が考えているわけではありませんので、そこは誤解のないように。

で、こんな書き込みをしてみました。

 

honneiuさんと言う人。この人、童貞確定ね(精神的な意味で)。理由。(1)人間の体の中で、   見せてはいけない部分があるの? 性別によって違う部分はあるにせよ、人間なら備わっていて当然なのに、   見せてはいけない部分があるんだ。へー。(2) お金を払っても見たくないと思う裸体もあれば、   お金を払ってでも見たいと思う裸体もある。それはその人次第の問題。見たくなけりゃ、見なくていいだけの話だし、見せたくなけりゃ、   見せなければいいだけの話。(3)つーか、honneiuという人は、どれだけ社会の役に立っている仕事をしているの?   あなたの働いている会社、そしてその会社の中であなたのしている仕事、完全に適法なの? それでもって、   環境やその他諸々に悪影響与えていないと断言できるの? その上で、テロすべし! というのなら、止めはしないけど。

URL:http://newsing.jp/entry?url=www.sanspo.com%2Fgeino%2Fnews%2F090606%2Fgnj0906060505002-n2.htm

 で、これに対する「honneiu」の回答。

 

tomiku、brothera!特に性における「何やったって別にいいじゃん」みたいな軽さが我慢ならねえんだよ! 「へー」   じゃねえよボケが! お前ら絶対許せねえ! あの業界は、その筋の者が必ずいるはずだ。   間接的にでもその支持者と見られて社会から敬遠されても文句は言えんぞ。 ・うちは地味なバー。   性的なものが当たり前な風俗業界の中にあって、昔、流しに来た演歌歌手に酔っ払いが脱げ脱げ囃し立てても、   脱ぐことを容認しなかった誇り高き店だよ! 俺はそこで、女性の性は大事にせねばならないのだと学ばせていただいた。 ・   女がああいう風にしてるのを見たり、やりますと宣言されて、いたたまれない気持ちにならんか? 2人に押した奴ら、   単なるどすけべだろが! 「見せてはいけない部分があるの?」だと? じゃあ、お前公然と見せられるか?    そんなに脱ぐのがいいんなら外でも脱げるだろが! 誰かみたいに自由の主張には限度があると痛感するぞ。

魚拓:http://s03.megalodon.jp/2009-0610-2133-03/newsing.jp/entry?url=www.sanspo.com%2Fgeino%2Fnews%2F090606%2Fgnj0906060505002-n2.htm

 魚拓のみの紹介は、現在、色々とコメント内容を書き換えておられるようだからということです。これは、「honneiu」 という人の責任ではなく、そもそも newsing が継続的な議論を望んでいない仕様になっているから。

 で、「絶対許せねえ!」とおっしゃった「honneiu」という方のその後。

 

(このコメントについて。 俺のブログにコメントした者に該当しうると思われる者2人に同一文を送ってある。該当しない場合は、   無視してくれてかまわない) あんなコメントを送ってまで、エロの行き過ぎに意見する者を非難する精神状態が理解できない。   何でそんなにエロを擁護する? 俺もそんなに認められないかもしれないが、お前のような思想だって、世間から見ればいい笑い者なんだぞ?     胸を張ってストリップのよさを主張し続けても、影で失笑を買うのは必至だ。早く恥ずかしさに気づいたらどうだ?    どんなに認めさせようとしても、エロが公然と認められた文明など出来はしない。 せいぜい、   その自由思想が行き過ぎた結果に公然わいせつでも働いて、世間様に顔向けできなくならないように気をつけたほうがいい。    こいつは嫌味とかじゃない、本気でお前の精神状態が心配になってきた。

魚拓:http://s04.megalodon.jp/2009-0610-2128-05/newsing.jp/entry?url=www.iza.ne.jp%2Fnews%2Fnewsarticle%2Fpolitics%2Fpoliticsit%2F229455

と僕の精神状態を心配してくださってくださっているようです。優しい方ですね。

 ただ、残念なことに、このコメントを読むまで、「honneiu」という方がブログを運営されていることを知りませんでした。 そのため、「honneiu」という人のブログにコメントを残した人と僕とは別人です。もっとも、僕がいくら「書き込んでない!」 と主張しても、「ない」ことを証明するのはすごく難しいので、正直、「書き込んでませんよ」の説得をする努力は放棄しているのですが……。

 そもそも、「絶対許せねえ!」とご自身で宣言しておきながら、なんだか色々と噛みついておられるご様子。「絶対許せねえ」なら、 許さなければいいはず。僕からの回答を求める必要なんかなくて、ただ「許せねえ」ですむはずです。それにもかかわらず、 なんだかいろいろと僕にコメントを寄せてきてくださります。

何がしたい人なの?

と思ったのは内緒。だだっ子さんじゃないんだから……。それとも「俺の言うことを全面的に正しいと認めろ。そうでなければ許せねえ!」 な人だということ? それなら、なおさら僕としては回答する必要ないですよね?

 一応、なんだかピント外れな反論の

tomiku、brothera!特に性における「何やったって別にいいじゃん」みたいな軽さが我慢ならねえんだよ! 「へー」 じゃねえよボケが! お前ら絶対許せねえ! あの業界は、その筋の者が必ずいるはずだ。 間接的にでもその支持者と見られて社会から敬遠されても文句は言えんぞ。 ・うちは地味なバー。 性的なものが当たり前な風俗業界の中にあって、昔、流しに来た演歌歌手に酔っ払いが脱げ脱げ囃し立てても、 脱ぐことを容認しなかった誇り高き店だよ! 俺はそこで、女性の性は大事にせねばならないのだと学ばせていただいた。 ・ 女がああいう風にしてるのを見たり、やりますと宣言されて、いたたまれない気持ちにならんか? 2人に押した奴ら、単なるどすけべだろが!  「見せてはいけない部分があるの?」だと? じゃあ、お前公然と見せられるか? そんなに脱ぐのがいいんなら外でも脱げるだろが!  誰かみたいに自由の主張には限度があると痛感するぞ。

こちらのコメント。反論するのも馬鹿馬鹿しいのですが、あえて言えば、

「性における何やったって別にいいじゃん」なんて僕、言ってませんよね。

 ストリップ劇場で裸になること。個人としての好悪を別にして言えば、合法です。いやまぁ、 中では違法なことが行われているかもしれません。それは取り締まればよい。でも、ストリップ劇場に出演して、 法律の範囲内で裸体を見せること、そのこと自体は少なくとも他人からとやかく言われることではありません。 それを見に行く人の倫理観についても、社会的道徳の範疇で問題視することはあるにせよ、法的には合法です。女性陣から 「ストリップに行くような男性って最低!」と言われるかもしれませんが、それは甘んじて受け入れるべきことです。そうではなく。

 ストリップは、あくまでも合法なお仕事です。それに対して非合法な「テロ」をけしかける「honneiu」という人。この人、 本当に法治国家の日本で生活してきた人なの?

 日本は法治国家です。自分の考えと反することがある。それを良くないと思えば、なぜ良くないのか社会的な同意を取り付け、 立法機関の手続きを経てできた法律に基づいて規制すればよい。それだけのことです。それなのに、いきなり「テロしないか?」 みたいな違法な行為をそそのかす人の正義感とか倫理観を信用しろって、どんだけ?

 さらに言えば、この「honneiu」という人、最初のコメントでは、「誰かテロしないかなぁ」と書いておられました。 自分は安全な場所に身を置いてかけ声だけはやたらと威勢良く、でも実際には誰かにリスクを負わせる。 そんな腰抜けの正義感とか倫理観ほどあてにならないものはありません。仮に、「honneiu」 という人の言葉を真に受けて実際にテロを行った人がいる。その人が「だって、honneiu がテロしろって言ったんだもん」と言った場合、 どうするおつもりですか? 殺人教唆って充分犯罪ですし、そもそもテロってビン=ラディンやオウムの麻原を見ればお分かりの通り、 実行者よりも指示した人の方が罪が重いんですよ。どうするの?

 バーでの体験を述べられているようですが、はぁ? バーは呑むところ。脱ぐところじゃない。脱がせるところでもない。 脱げといった客がおかしいわけです。「誇り高き店」とかおっしゃってますが、バーなのに、そこに来た歌手に「脱げ!」とか言い出す客がいる。 そんなお店が「誇り高き」なんですか? 僕の知っているバーは、そもそもそんなこと絶対に言い出せない感じですよ。

 「honneiu」という人に言いたいこととしては、場所柄がある。今風に言えばTPOですか。それをわきまえて発言しろ。 脱げと言い出すような雰囲気のバーは、僕はありえないと思う。それをもって、脱がせなかったことを誇られても、そもそも 「バーで脱がせちゃいけない!」以上です。

 ましてや、「公共の場で脱げるのか?」 あのね、僕、最初のコメントで書きましたよね。 「脱ぎたい人は脱げばいい。見たい人は見ればいいし、見たくない人は見なければいい」 僕はそんなにスタイル良くないので、 誰も僕の裸体なんか見たいと思わないと思います。そして僕も露出狂じゃないので、見せようとも思いません。しかし、例えば銭湯に行ったとき、 前を隠したり、海パンはいたりなんてことはしません。わざわざ見せたいとは思わないけれど、でも銭湯などでは、あえて隠す必要も感じない。 これが僕自身の裸の認識です。

 でね。脱ぎたい人がいる。見たくない人がいる。さて、どちらの欲求を聞くべきかと言われれば、言うまでもなく、「見たくない人」 を優先すべきです。だって、見たくないんだから。一方で、ストリップ劇場は「見せてもいい」と覚悟した人、そして「見たい」 と思っている人の場です。しかも合法です。

俺の職業に対しては、まるで違法性があるんじゃないのって言ってる様に取れる言い方してただろが!  テメェもテメェで言葉が過ぎてんだよこのタコ! ストリップは適法なんかじゃあない。 一歩表現が過ぎれば即アウトだ。 もろ出ししてたバカどもがいた ろうが。

Web:http://newsing.jp/entry?url=www.mudaijp.com%2Fwp%2F5389.html
魚拓:http://s04.megalodon.jp/2009-0613-1328-51/newsing.jp/entry?url=www.mudaijp.com%2Fwp%2F5389.html

 この言葉、そっくりそのまま返しますが、「honneiu」という人、ストリップ嬢は違法なんですか?  「一歩表現が過ぎれば即アウト」とご自身おっしゃっているわけですよね。一歩を踏み越えなければセーフなんですよね?

 むしろ、自分のしている仕事が「違法」あるいは「脱法」と疑われて「honneiu」という人が傷ついたのと同じ感情を、 なぜストリップ嬢には感じてあげられないのか?  ましてや、自身がテロの標的になるなんてこと「honneiu」 という人は許せないでしょ? それなのに、ストリップ嬢はテロの標的になっても仕方ないとか言っていたわけで……。ホント、 支離滅裂ですよね?

 ということで、この「honneiu」という方、しばらくゆっくりとウォッチさせてもらいます。

honneiuという人のマイページ
http://newsing.jp/user/honneiu
魚拓:http://s03.megalodon.jp/2009-0613-2114-21/newsing.jp/user/honneiu

 

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2009年2月25日 (水)

【雑記】 嫌いなものを食べさせられたときの気分

 時々見受けられるのですが、

「関係省庁やら業者やらに近い立場で活動している」

こういう感じの切り出しをしてくる人って、世の中には確かにいます。

 だからなに?

というのが正直な感想。

 まぁ、勿論、こういう切り出し方をする人って、「俺様はお前なんかより一杯情報持ってるんだぜ」こんな感じのことを言外でおっしゃりたいのでしょうが、ところがこういう切り出し方をする人に限って、後に続く情報がすごくアバウト。

 「どこそこの誰それが現在、こんな政策立案をするための稟議書を書いている」とか、「某社の某氏が、某所へこんな陳情に行った」など、一般人が知り得ない情報が提示されるのならともかく、結局のところ、

本当に今ネットの言論というのが微妙な立場になっているということが伝わってきます

これを言いたいために関係省庁云々を言った上で、出してきた情報はといえば、「判例があります。逮捕された人もいます」 新聞に出てる情報だけっすか!?

 関係省庁云々のくだり、完全にいりませんよね?

 「隣のミヨちゃんと話してたら、本当に今ネットの言論というのが微妙な立場になっているということが伝わってきます」 

こう言っているときと、主張の正しさ、すごさはなんら変わりないわけです。むしろ、「関係省庁やら云々」と切り出してくるアザトサに辟易する人間も世の中にはいるんですよ。

 そもそも。

 「ゲイツと会った。ジョブズと会った。俺って、すげーだろ?」

と言われても、

 だからなに?

です。

 勿論、ジョブズもゲイツも凄い人です。批判は多々あるかと思いますが、能力もあり実績も残した人達です。でも、凄い人と会ったから凄い人になるわけではありません。

 ご本人の言葉をもじって言えば、「自分の価値判断基準を外部化している」わけで、ホント、「どの口が言うか!」って感じです。

 でも、本当にこういう人、どんな業界でもいるものです。名刺コレクターみたいな感じの人。キャバ嬢相手なら営業スマイルでキャーキャー言ってくれるのでしょうが……。

 諺でこういう人のことを、どういうかご存じですか?

虎の威を借る狐

 折しも季節は2月末。春から新社会人になる方もおられるでしょう。「誰それと会ったことがある。すごいだろ!」みたいな自慢をする人と出くわしたら、「狐な人だ」と内心で舌を出しつつ、軽やかに笑顔を返してあげてください。お昼、1回くらいはおごってもらえると思います。そして、ご自身はそんな大人にならないでください。

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